ご挨拶

 

 新緑の候、会員の皆様に於かれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃

より東京地区本部の活動にご協力の程、衷心より感謝申し上げます。

 

さて、昨年度もコロナで始まりコロナで明け暮れた1年でありました。東京地区本部と致しましては、安全で安心できる事業開催を目指しましたが、コロナ禍により技術講習会や全関東大会等の多くの行事を中止あるいは予定した内容を変更しての形講習会、審査方法を工夫した昇段審査会の実施等、難しい運営の年度でありました。そのような中、無観客で開催された東京オリンピックでありましたが、空手道が正式種目に採用され、そのー75kg級において、当会の西村 拳選手が日本代表として、残念ながら5位の成績を収めましたことは記憶に新しいことと思います。

 

一方、第6次のコロナ新規感染者数がピークを越え、都に発出されていた「まん延防止」が321日に解除になり、徐々にではありますが減少傾向を示していますが、4月末の新規感染者数は7日間平均で約4000名/日、56日のそれが3000名弱/日という状況が続き、ゴールデンウイーク終盤では少し増加傾向を示すことが懸念されます。

コロナ前は、普通にできていた事がコロナ後は計画通りに出来なくなり、コロナと共生しながら、都度、最適な方法を模索しながら物事を進める日常に変わりました。その中で、「密」を避ける方策として、年少の部と一般部の開始時間をずらしての昇段審査の実施、マスク着用の講習会、手指消毒・検温チェック、事前の健康チェックによる参加前の自己管理の徹底等の様々な予防措置にご理解とご協力を賜り、令和4年度の諸行事を推進していきたいと考えております。

 

終りになりましたが、三密を避けながらの新たらしい日常が、皆様にとって、健康で明るく楽しい1年となりますことを心より祈念致します。

                                   令和45月吉日

                                                     和道会東京地区本部長 園田 玉紀

 

 

          和道会東京地区本部長

              園田 玉紀